ソルジャーバトン！

2007/06/23でやったバトン
その名も「ソルジャーバトン！」

ソルジャーバトン！
1　ブルーの初恋は？

2　ジョミーの初恋は？

3　ブルーのジョミーの好きなところは？

4　ジョミーのブルーの好きなところは？

5　ブルーの告白の言葉は？

6　ジョミーの告白の言葉は？

7　２人の馴れ初めは？

8　ブルーにジョミーを口説かせてください

9　ジョミーにブルーを口説かせてください

10　結婚式はいつですか？

アダルト編
11　初夜はいつ頃？どこで？

12　ブルーの好んでいることは？

13　ジョミーが好きなことは？

14　週に何度のペース？

15　２人はどんな体位を好んでいますか？

16　　こだわりポイントをどうぞ


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

指名相手は

純璃様・・
紀子様・・
KAORU様・・
まやや様・・・は
如何でしょうか？？

スル－可

再びですが
今回はジョミブル編でやります
（途中シンブル化してますが・・）

ソルジャーバトン！
1　ブルーの初恋は？
「この件は・・・内密にしてくれたまえ。しかし相手はジョミーだろうか」
ジョミー「何か隠してますね？」
「いや何も・・・」

2　ジョミーの初恋は？
「僕にはむろんブルーです」
ブルー「そう・・なのか？」
「いやに僕を疑うのですか？」
ブルー「てっきり・・スウェナか誰かと・・・」
「怒りますよ」

3　ブルーのジョミーの好きなところは？
「はっきりと自分の意思が言えるのは良いことだが・・・」
ジョミー「あなたは・・・何が言いたいのですか？」
「いや・・・・だから・・・」
ジョミー「僕に見とれてたんですね？」
ブルーの心（なんと言う・・・自惚れ屋さんだ？）
ジョミー「聞こえてますよ？」

4　ジョミーのブルーの好きなところは？
「それは勿論あの容貌ですよ」（母親が美人だけあって結構面食い）
ブルー「君は顔で決めてたのか？」
「いいじゃありませんか？」
ブルー「よくないぞ・・・・」
「意外と頑固ですね、あなたも・・・」
ブルー「君が其処までの男だったなんて・・」
「嫌いになりましたか？」
ブルー「いや・・・」

5　ブルーの告白の言葉は？
「それは・・・・」
ジョミー「これは僕が告白したのであってブルーにはうむも言わせませんでしたね？」
「そうだな・・・（赤面）」
ジョミー「どうしたのですか？赤いですよ・・」


6　ジョミーの告白の言葉は？
「僕が『あなたが好きです愛しています。護らせてください！』ってお願いしたのですよ」
ブルー「あの場所に皆がいるのが見えていたので赤面した・・・かな」
「みんな・・・結構野次馬なんだね」（少しムカついている）


7　２人の馴れ初めは？
ジョミー「馴れ初めも何も・・・僕は子供の頃から幼心にも惹かれてました」
ブルー「だが・・君はシャングリラへ来て結構冷たかったね？」
ジョミー「だって・・・あなたがミュウだって知って最初は怖いですよ」
ブルー「すまない・・・隠すつもりはなかったんだ」
ジョミー「ごめんなさい！僕が悪かったです！（泣かせたと思い込む）」


8　ブルーにジョミーを口説かせてください
ブルー「君の・・・その筋肉が気に入っている」
ジョミー「そんな眼で見つめると・・・・欲情しますよ？」


9　ジョミーにブルーを口説かせてください
ジョミー「・・・何度も言わせたいのですか？だから・・・『あなたが好きです愛しています。護らせてください！』だ！其処のレポーターいい加減に覚えろ」



10　結婚式はいつですか？
シン「シャングリラに来てあなたの後継者となって直ぐですね」
ブルー「あぁ、そうだね。僕は幸せで良かったのだろうかと思った」
シン「今でも幸せでしょう？」
ブルー「僕でいいのかい？」
シン「あなたじゃないと嫌ですからね」

アダルト編
11　初夜はいつ頃？どこで？
シン「結婚式をする前からだろうか？」
ブルー「あのときは強引だったなぁ・・・・（遠い目をする）」
シン「それでも当時のあなたなら拒めたはずですが？」
ブルー「まさに・・・野獣・・・金の狼だ。騙されたよ」（ため息）
シン「それでも・・・あれは強姦ではありませんが？」

12　ブルーの好んでいることは？
シン「僕があなたの髪の毛を弄ることでしょう？」
ブルー「君が僕の髪の毛が好きだったなんて・・」
シン「当然ですよ？」（ブルーの色気に欲情する）
ブルー「っつ！・・・何を盛っているんだ？」
シン「それじゃ誰もが盛りますよ」（まさに肉欲の猛獣）

13　ジョミーが好きなことは？
ジョミーとシン「勿論、ブルー全てですよ」
そう言いながらも枕のように抱きしめようとする
ブルー（・・・・頼む、今は寝かせて欲しい・・・）

14　週に何度のペース？
ブルー「悪いんだが一週間に一回で頼みたい・・」
シン＆ジョミー「あなたを見ると歯止めが利きません」
ブルー「手加減しろ！僕を何歳と思っているんだ！少し考えたまえ・・・」


15　２人はどんな体位を好んでいますか？
ブルー「眠らせてくれたまえ・・・ジョミー・・・・」
シン「僕は立位でも何でも可ですが・・・とりあえず・・・」（獲物を狙う目で見つめる）
ブルー「寒気がする・・・・」


16　　こだわりポイントをどうぞ
シン「ブルーの声で十分いけますよ？」（笑む）
ブルー「・・・・ジョミー（シン）の肉体が好きだ・・」
シン「・・・・有難うございます。あなたがますます欲しくなりましたよ」
ブルー「いい加減に萎えてくれないかね？欲情するのもほどほどにソルジャー・シン！！！」



独占欲の強いジョミー（シン）でした